なぜ北朝鮮はミサイルを打ち続けるのか!

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2019年10月31日午後北朝鮮が日本海に向けてミサイルを2発を発射したことがわかりました。

日本の海上保安庁によると日本の俳地的経済水域外に落下したとみられる。

10月3日にも発射実験をしており、今月入って2回目である。

世界的に批判がある中でなぜ北朝鮮がミサイルを発射し続けているのか簡単にまとめてみます。

 

軍事力向上

北朝鮮のGDPの25%は軍事力関係です。

年間の軍事予算は5000億円。

自衛隊が6兆円。合計で6.5兆円。

ちなみに日本は2019年~2023年の5年間で27兆円を予定しているとのこと。

1年間平均5.4兆円となるので人口2000万人の北朝鮮のほうがあっとうてきに多いのがわかる。

北朝鮮はミサイルの発射を通して世界各国に命中率の正確性や飛距離の向上を訴えかけているのです。

飛距離が向上したことにより、アメリカも射程圏内になったのでアメリカにとっても脅威を与えることに成功したのです。

対外交渉(国交)

ではなぜ北朝鮮は軍事力を高めているのか!ということですが

それは国交のためです。

やはり最大の駆け引きの相手はアメリカです。

現在も北朝鮮はアメリカとの国交がないのです。

原因は1950年から3年続いた朝鮮戦争です。国際法てきにはまだ戦争が終わってない状態となっています。

世界の軍事大国アメリカと、正式な国交もない。

戦争も正式に終わっていない。

となると北朝鮮は自国を守るためには軍事力が必須であるということです。

日本のようにアメリカと国交があり、あるていどアメリカから守ってもらっている状況と異なるので自分で自分の身を守らなければいけないということです。

ミサイルはただ単に飛ばすだけでなく核弾頭をつけることが自分たちを守る切り札としています。

更にはアメリカまで届くミサイルもある。というカードを見せることによってアメリカと交渉する場を引き出そうとしているわけです。

アメリカとの交渉では

軍事力を高めてアメリカと国交をすることが目的!というところまで述べてきました。

では北朝鮮がアメリカとの国交の先に目指すことですが、

1つは国連の経済政策の緩和です。

アメリカが主導して行っているので緩和するよう求めています。

国連の北朝鮮への経済制裁・・・北朝鮮初の核実験以降国連は北朝鮮への制裁を強化した。具体的には武器の禁輸や石炭、鉄鉱石などの輸出の禁止。資産の凍結など。

2つ目は朝鮮戦争を正式に終わらせて体制の保証を確約させることです。

まとめ

実際アメリカとの交渉に成功しているため、ミサイル実験は有効なカードといえます。

合計3回トランプ大統領と3回会談しました。交渉の場にアメリカを引き出すという目的は達成しています。

ただ、いまだ国連の制裁は緩和されていませんし、朝鮮戦争は正式に終わっていないので交渉に満足してはいないはずです。

とは言っても我々日本国民からした本当に迷惑ですよね。

実際日本の本土に落ちない保証もない訳ですし、、

早くなんとかしてもらいたいというのが国民の想いであります。

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